気をつけて!派遣で秘書を志望するときの注意点

憧れの職業!でも秘書ってどんな仕事?

「職業は企業の役員秘書です。」なんて聞くと、ビジネススーツを着こなし、スケジュール帳を小脇に抱えてヒール靴で颯爽と歩く姿を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?知的でかっこいい秘書に憧れて、派遣で秘書を志望する人もいると思います。秘書って、イメージばかりが先行してしまい、その業務については意外と知られていないのです。ここでは、イメージだけで秘書を志望してあとでがっかり、ということにならないためにも、注意点についてお話しします。

ボスとの相性で、天国と地獄に分かれます!

企業の役員などの専属の秘書となる場合は、担当する役員との相性がとても大切なものになります。人柄や物腰の好き嫌いということではなく、仕事のやり方が自分のキャパシティに合っているかがポイントです。担当する役員が、スケジュールを立てていくのも資料を作成したり読み込んだりを自分でしたいタイプの場合、秘書はスケジュールを管理し、指示に従って変更などをする連絡係になります。指示待ちでラクでいい分、やりがいはそれほどあると言えず、初心者秘書向きです。一方で、国内も海外も出張が多く、スケジュールもぎっしりで忙しい役員の担当秘書になった場合、会議の資料を作成したり、役員が見る前に、部署の部長クラスの人々と調整したりすることも求められます。専門知識や高度な秘書スキルが必要とされる上級者向きです。

イメージだけでは危険!秘書の業務内容に目を向けて

正社員の場合はもちろん、派遣で秘書を志望する場合でも、面接時には、具体的にどのような業務を行うポジションの採用なのかを確認するといいでしょう。担当する役員どのよう立場なのか、専属の秘書なのか秘書チームの一員なのかについても聞いておくべきです。マンツーマンの専属秘書だと思っていたら、部長クラス4人の庶務を行うグループセクレタリーだったという話も聞きます。自分のスキルを整理して、どんなスタイルの秘書だったらできるのかを事前に考えてみるといいでしょう。

秘書の派遣を依頼する際には、専門業者のシステムによって、料金体系に大きな違いが見られるため、早めに定評のある業者の特徴を調べる必要があります。